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やっと仕入れたFLIGHT CAP [ニュージーランド地震]

ドクヘリの操縦訓練が終わって指導教官にさし上げたEMSのFLIGHT CAP やっと仕入れ直しました。
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日本とNZの中間点での教習のためのチャーターフライト前に黙祷してまいりました。干場ひふみさんのようにはいかないけれど、日本初(?)のフライングロジを目指したいと思います。おっと、その前に正式なDMATのロジ資格が必要ですね(笑)ただ、定年まで頑張ったとしても、時間や資金が足りませんが、実際に操縦桿を握ることでヘリの特性を「身体」で覚え、運行をサポートするつもりです。共通認識があればCSさんとのコミュニケーションも向上するはずです。
一歩でも前へ!RapidResponse!



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NZも忘れまい! [ニュージーランド地震]

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行きつけのお見せはNZ産の食材フェアで震災支援中です。NZ復興祈願のメッセージカードが味を引き立てくれます。(俺の料理の腕も・・・と撮影している向こうでシェフがボソボソ・・・)
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NZ義援金の礼状届く [ニュージーランド地震]

毎日新聞社より領収書とともにお礼状まで届きました。
母が重たいほど貯めていた1円玉や5円玉、3353円! 金額よりも心に響く重みです。母はリビア情勢で高くなったガソリン代と高速代の方が高いんとちゃう?と申しておりました(
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クライストチャーチ 本当の美しさ NZの被災地より [ニュージーランド地震]

NZ地震の際し知り合いの奥様のブログを紹介いたします。
http://e4.gofield.com/より
2月26日のエントリー
クライストチャーチ 本当の美しさ
http://e4.gofield.com/life/archives/000405.php

 以下ブログより引用いたします 大聖堂の尖塔をもぎ取り 多くの命を奪ったクライストチャーチ大地震を前に 人間の営みというのは 自然の力の前ではなんてもろく小さいものなんだろうと感じ 打ちひしがれました。 しかし 大地震は破壊と同時に こんな親切で暖かいボランティア・ホストファミリーを たくさん生み出してもいたのです。  ああ、 やっぱり人間の営みって 美しいじゃあないか!  クライストチャーチの本当の美しさは 今一段と輝いているように思えます。  本日 中心街の3割の建物 そして 町全体の4分の1の建物は取り壊さなくてはならない との発表がありました。 クライストチャーチは ニュージーランド全人口の1割が住む都市です。 日本に置き換えれば この人口比は まさに東京。 このたびの災害で ニュージーランドが受けた打撃の大きさを イメージしていただけるでしょうか。 でも 今日も何千・何万ものキウイ・ボランティアたちが 人懐っこい笑みをうかべながら 見ず知らずの困り果てた人たちを地道に助けています。  この 心優しいキウイを支えるためにも どうぞ救援金のご協力を 心よりお願いいたします。
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「外人」観光客は・・・NZ地震 [ニュージーランド地震]

クライストチャーチは古い都でもあるとの事。例えば京都で同規模地震があり、二条城や本願寺が倒壊したと考えると・・・数えようの無い「外人」観光客は・・・NZ地震の行方不明はもっと増えるかも、寄贈です。

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国際緊急援助隊NZ到着! [ニュージーランド地震]

国際緊急援助隊は日本時間24日午前0時15分クライストチャーチ到着

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ニュージーランド地震(まとめ) [ニュージーランド地震]

http://www.asahi.com/special/newzealand/

「みんなで生きて帰ろう」励まし合った 救出の奥田さん
れんが造りに被害集中 がれきの下から「さよなら」
バランス悪い構造、被害拡大 地震で倒壊の語学学校ビル など
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バランス悪い構造、被害拡大 地震で倒壊の語学学校ビル [ニュージーランド地震]

自分の印象では阪神大震災に似ているような気がする。
1Fが駐車場とか開口部が大きいとか凸凹の形状では凹み部分に応力集中したり・・・あぁ、悪夢が蘇ります。

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NZ地震:専用機の保護者同乗、幻に…外相表明も法の壁 [ニュージーランド地震]

なんでやねん!

 ニュージーランド地震を受けた政府専用機派遣を巡り、政府内での調整不足が露呈した。前原誠司外相は22日夜、「うまくタイミングが合えばという前提だが、現地に行きたい(被災者の)保護者も乗ってもらうよう段取りを今している」と述べ、政府専用機に国際緊急援助隊だけでなく、被災した富山市立富山外国語専門学校などの学生の保護者で現地入りを希望する人の搭乗も受ける意向をいったんは表明した。
 ところが、政府専用機を管理、運用する防衛省は「家族を乗せることについて、外務省から正式な依頼は来ていない」と説明、搭乗は見送られた。今回の派遣の根拠となる国際緊急援助隊法は被災者の保護者を想定していないという。北沢俊美防衛相も「聞いていない」と完全否定した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110223k0000e040055000c.htmlより
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NZ地震:クラッシュ症候群の懸念も [ニュージーランド地震]

 ニュージーランド地震では倒壊建物の下敷きになった人が多数いるとみられ、一刻も早い救出が求められている。体の一部ががれきに挟まれて死に至ることもある「クラッシュ症候群」も懸念されるからだ。阪神大震災などから得た教訓や対策を関係者から聞いた。

 救出直後は元気に見えた人の容体が急変、最悪の場合、死に至るクラッシュ症候群。挟まれた腕や足などの筋肉の細胞が壊死(えし)し、カリウムなどが蓄積。がれきを取り除き血液が再び流れると、全身に運ばれ急性心不全などを引き起こす。

 「一般的には4時間以上経過すると必ず発症するとされるが、1時間で起きた報告例もある。時間との闘いだ」と警告するのは国立病院機構災害医療センターの小井土雄一・救命救急センター長。「挟まれている段階から、救助と並行して医療を開始することが重要だ」としている。

 脱水と高カリウム血症を防ぐため、挟まれた状態のままでもすぐに点滴などで水分補給する。救出後はカリウムを抜くために、人工透析ができる医療機関にいち早く搬送することも必要だ。

 宮城県の「技術系災害ボランティアネットワーク」の災害救援アドバイザー、黒沢司さんは「体に圧力がかかっている部分を取り除き、空間をつくることが先決。バールやジャッキがあれば女性でもかなりのことができる」と強調する。

 黒沢さんが力を込めるのは、阪神大震災でがれきの中から救助された人の約8割は家族や近隣住民に助けられたからだ。「助けを呼べるように、それぞれが普段から笛やペンライトなどを持つべきだ」と話している。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110223k0000e040036000c.html
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NZ地震:震度6強に相当…940ガル「阪神」並みの揺れ [ニュージーランド地震]

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110223k0000e040053000c.htmlより
被災したクライストチャーチで、瞬間的な横揺れの強さを表す最大加速度が940ガルと、阪神大震災(最高800ガル)を上回っていたことが、ニュージーランド地質・核科学研究所(GNS)の観測で分かった。加速度は計測装置の設置環境に左右されるが、強い横揺れが大きな被害を及ぼしたとみられる。
 GNSによると、縦揺れをもたらす上下動の最大加速度は1800ガルに達していた。産業技術総合研究所活断層・地震研究センターの吉見雅行研究員(地震工学)は「建物によって揺れ方は違うので、最大加速度だけで被害の大小を語ることはできない」としながらも、「この規模の地震としては強い揺れだ」と指摘。「地震が地下の浅いところで発生したことや、街の中心部が河口に近く地盤が軟らかいことなど悪条件が重なったのではないか」と語った。

 今回の地震は、昨年9月に起きた地震(M7.0)の最大余震と見られている。東京大地震研究所の大木聖子助教(地震学)によると、震源は太平洋プレート内の活断層で、本震を起こした断層の延長線上にあり、これまで地震が起きていない「空白域」だった。

 地震の発生機構は本震とほぼ同じで、本震の震源がクライストチャーチの西45キロ、深さ10キロだったのに対し、今回は北北西5キロ、深さ5キロだった。

http://mainichi.jp/select/weathernews/news/20110223k0000e040053000c.html
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Magnitude 6.3 - SOUTH ISLAND OF NEW ZEALAND [ニュージーランド地震]

Earthquake Details
Magnitude 6.3
Date-Time
* Monday, February 21, 2011 at 23:51:43 UTC
* Tuesday, February 22, 2011 at 12:51:43 PM at epicenter

Location 43.600°S, 172.710°E
Depth 5 km (3.1 miles)
Region SOUTH ISLAND OF NEW ZEALAND
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